考えごとの毎日 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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考えごとの毎日

rodin

昨日も、また一日じゅう考えごとをしていて、なにもできなかった。
「あれ? なんでこの服着てるの」
「猫にエサやったなんて、知らない」
「いつの間にか、厚揚げ食べてる・・・」

ふつうの人なら、何日間も、同じ考えごとを続けるなんて、しないだろう。
そこが、わたしの病人なところだと思う。
わたしがボーっと創作途中の作家になっているうちに、両親が、「障害者手帳の期限が切れてる」と言って、わたしを市役所へ運び、書類を書かせ、回転寿司を食べさせ、古本屋で大量の本を売らせた。
自分では、なにもしていない・・・。

大学陸上部のRちゃんへのメールを、正常な人がどう読むのかわからない。
わたしは、いつもの他力本願が出て、「そうだ。今週末に元彼Sちゃんが来るんだった。Sちゃんに読んでもらおうかな」という気になった。
しかし、Sちゃんという人は、人間洞察に優れてはいるが、精神世界には疎い感じなんだよね・・・。
あのいつもの強引さで、「これはこういうことなんだよ」と教えられたら、わたしはそれを信じるしかなくなる。
どうも、気が進まないな・・・。

ほんとうは、H主治医にメールを見せるのが、いちばんいいのだ。
H先生のすごいところは、まったくのブレもなく、一言で「こういうことですよ」と言い切って、それがハズレないところである。
でも、診察日まで、まだ日にちがあるな・・・。
うーん。
それまで、考え続けるのもしんどいし。

わたしがこんなにRちゃんにこだわるのは、根底には「もうこれ以上失いたくない」「軽蔑されたくない」という気持ちが強くある。
わたしの病気は、躁になったとき、軽薄・軽率・薄っぺらい人間になる。
それを、自分では自覚できないし、コントロールもできない。
だからそんなわたしを、周りは軽蔑・白い目で見て、離れていく。
わかったあとは、後悔もあるし、羞恥もある。
こんなことの繰り返し・・・17年間・・・、そしてこれからもずっと。

失敗したあとは、「大事なものこそ、先に失っていく。こんなことが一生続くのか」と絶望して、一瞬死にたくなる。
でも、わたしは自殺はしないと決めているので、どう生きようかと考える。
いままでは酒をあおって、とりあえずごまかしていた。
今度はなにも飲むものがないので、自分は失い続ける人生なんだって、ある程度あきらめなきゃいけないな。
歳を重ねて、そのうち、だんだん慣れていけばいいなと思う。

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