旧友の北海道旅行 - LIFE,LOVE&PAIN

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。
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旧友の北海道旅行

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昨日は、ちょっと打ちのめされた。
LINEで、○○大学のグループに入っているのだが、突然、陸上部女子のHが入ってきたのだ。

Hは、「夫のDVに遭い、二人の子どもを抱えて、大変な思いをしている人」というのが、わたしの見解だった。
しかし、それはまるで違っていた。
その後、再婚したらしく、「いま北海道。夫と、日本一周の夢を叶えるために、北海道には1ケ月か1ケ月半います」と書いてあった。

えー! なにそれ?!
自由業なの??
そんなことができる人って、ごく限られているだろう・・・。

周りの反応も、いいないいなーだった。
Hといえば、大学時代は、競技は強かったが、そのほかは冴えない子だった。
でもいまは、きっちりした大人の女性としての、知性を備えている。
しかも、アイコン? の写真が、とても綺麗なんですけど・・・。
弾けるような笑顔で、ほんとうに幸せそう。
このくらいの年齢で、自分の写真をアイコン? に出せる人って、いろんな意味で、自分に自信がある人なんじゃないかな。

みんなのやり取りを見ていると、わたしはまた、こころが重くなっていった。
Hとは仲がよかったから、話しかけたい。
でも、勝ち組の人たちはあんまり気にしないみたいだけど、負け組はどうしても、自分の生活と比較してしまう。
わたしは迷ったが、結局、声をかけなかった。
とにかくいまは、「いま何してるの?」なんて訊かれたくなかった。

わたしはまた、自分の不運を呪った。
不運だと思うし、不幸だとも思う。
昔は、いちいち悲しんでいたが、いまは怒っている。
みんなが、生き生きと人生を謳歌しているときに、わたしは障害者として、老後の生活みたいなことをしている。
人生は一回しかないのに、ひどいじゃない。
このまま、死ぬまで、わたしはこういう運命なの??

じつは、今日は身体が辛くて、さっきまで寝ていた。
最近ときどき、午前中に、だるくてたまらないときがあるのだ。
たぶん体調に波があるから、眠剤が効いたり効きすぎたり、いろいろあるんだと思う。
うっとうしい6月の雨のなかで、わたしはもう、みんなと同じ世界じゃないと、嫌になるくらい反芻したことを、また考えた。
たぶん、これから歳を追うごとに、みんなとわたしの解離は進んでいくと思う。
いまより辛い未来なんて、もう想像もしたくない。

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