本のシャワー を浴びて - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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本のシャワー を浴びて

昨日は、自宅マンションで、シャワーを浴びるように読書をした。
気持ちいい。
あっちの部屋、こっちの部屋へ移動しては、読書。

その中でわたしは、昭和40年頃の、いわゆる六畳一間のアパートを描いた漫画に、ふと目を奪われた。
うーむ。これは・・・。
衣服をどこに、収納するのだろう。

その他にも、いろんな不思議なところがあった。
クーラーはないのかなとか。
でも考えたら、わたしが住んでいた団地にも、なかったかもしれない。

あと、本棚を置くスペースがない。
でもこれを考えて、あれっと思った。
うちの父親は、雑誌しか読まない。
母親だって、ほんのわずかの本しか持っていない。
いままでに訪ねたどこの家だって、 本棚と呼ぶものは、見たことがないような・・・。
元彼Kくんに至っては、雑誌さえもなかったな。
ふつう本棚って、いらないのか。

思うにわたし自身が、本を持ちすぎているんだな。
なにしろうちは、本におけるゴミ屋敷だから。
六畳一間だと、絶対床が抜けている。
父は、わたしの二つの本棚を見て、これだけの内容が頭に入っているのか! と驚いた。
しかし、持っている人は、3000冊ぐらい持っているよ。
漫画のセリフを、ひとつひとつ覚えているのは、決してわたしだけじゃない。
わたし的には、ほんとうの読書家か否かの一線は、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んでいるかどうかだと思っている。
読書家は、だいたいあれを絶賛する。
わたしは図書館で、1ページ読んでやめたもんね。

さて、わたしにとって、本は知識の源泉なのだが、本棚がない人たちにとっては、それがテレビである場合が多いのだろうか。
なんとなく、そばになければ困るもの・・・、どうなんだろう?
いずれにせよ、原始時代に帰れないわたしたちは、どこかで何らかの情報を得ないと、やっていけない。

そういうわけで、わたしの目下の悩みは、新しい情報を得るべく、新しい漫画を買うかどうかである。
先日、また欲しいものを、発見してしまったんだよね。
せっかく先日、本をだいぶ処理して、本棚が少し空いたのに。

でも、もともとの趣味が読書なんだから、しょうがない。
古い漫画の隅々までチェックしているわたしは、さながら、古文書を読み解く学者のよう。
これからも、本の山の中で窒息しながら、別世界と戯れます。

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