相撲が始まっている! - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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相撲が始まっている!

sumo

昨日、ようやく自宅マンションから実家へ帰ったのだが、夕食の時間になって、ショックを受けた。
――相撲が始まっている!!

わたしはじつは、相撲が大嫌いで、しかも食事中にあれがかかっていると、食欲が半減する。
というか、早く食べ終わりたくなる。
相撲がふつうに好きな両親は、これが始まると楽しみで観ている。
なにも文句は言えないんだけど・・・、でもどうなんだろう?
両親だって、自分たちの嫌いなバラエティが食事中に流れていたら、やっぱりうんざりするんじゃないのかな。
テレビで嫌いなものを見せられる苦痛感って、なんでも同じじゃないかと思う。

さて、まえにも書いたが、そんなわたしが相撲が嫌いな理由の一つが、「観ている人が、死にそうな大声を上げる」ところである。
なんで、あんな「ギャー!」とか叫んで、そのあと文句タラタラ、・・・もう趣味でない人からすれば、こんなはた迷惑な観客っていないよ。
ほとほと、うるさい。
だからわたしは昨日、思わず「わたしは二階で食べる」と言いそうになった。
でも、ガン末期の父親のたっての頼みで、食事は家族全員で、ということになっている。
このルール、じつにしんどいんだよね。
特に朝なんかは、わたしはおにぎり一個ぱくつけば、それでOKなので、いちいち顔を付き合わせて、いただきますをするのが、どうも辛くて仕方ない。

それはさておき、とりあえず、わたしは昨日は二階へ上がるのは我慢した。
両親も、「ギャー!」を言わなかったので、助かった。
しかし、こんなのが、あと一週間も続くの?
相撲って、一週間だっけか??

わたしは、この件に関し、ちょっと思うところがあるのだ。
もし、父が亡くなって母と二人になったとき、やっぱり母は相撲を観るだろうと思うのだが、そのとき、「黙って観て」とは言えないよな。
すると、母一人を残して、二階へ上がるのかというと、なんだか不貞腐れた子どものようで、恰好悪い・・・。
従って、相撲を必死で無視しながら、下を向いてごはんを食べる日々が続くのか。
うーん。テレビテレビ・・・、いっつもあれには悩まされるな。
音が出なきゃ、まだいいんだけどな。

父は昨日、「お腹が張って苦しい」と言っていた。
腹水が増えたのかな・・・。
そのせいで寝られないし、食欲もないと言っている。
一見、痩せていないし元気そうだけど。

でもあと1年はもたないと思う。
ちょっとしんどいが、わたしの相撲付き合いは、まだ続くのかな。
自分が、頓服を飲まなきゃいけないくらい無理してはいけないが、家族のなかでは、ときに妥協も必要だよね。
いまは、わたしがすべきことは、父にとって平穏な日常をつくることだと思うので、頑張らない程度にベストは尽くすことができたらなと思う。







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