R&Bを聴きながら - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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R&Bを聴きながら

supika

昨日の昼過ぎ、無性に音楽が聴きたくなって、自宅マンションへ行く。
実家にもあるけれど、80年代のポップスばかりで、めちゃくちゃ軽いので、そういう気分になれなかったのである。

それで、今度、元彼Sちゃんが来たときのために、スローなR&Bをより分けていた。
とともに、自分も聴いていた。
うわー! 懐かしい!!
なぜかわたしは、大音響で音楽を楽しむという趣味を忘れていて、「あーそうそう、これはこんな曲だった」と、ほれぼれしていたのだった。
でもこれ、Sちゃんの気に入るかな・・・。
ダイアナ・ロスの時代とは、もう全然音も変わっているし。
わたしが聴いていた80年代の流行は、バスドラムとシンバルの対比を大きした、人工的な音だった。
これが、わたしは好きだったんだけど。

80年代アメリカのR&Bは、じつは「小室ファミリー」みたいな集団がいて、小室さんがつくったものはどれも売れて、でもどれも同じじゃん? って感じだった。
アメリカ国内でも、真似っこが出ていたくらいだから、日本に飛び火したのは、このへんの時代なのかな?
それにしても聴いていて、ほんとJ-POPって、洋楽のパクリが多いよなーと思った。
自分で、手法を編み出すってことを、はなから考えていないよなって感じ。
わたしが聴いていて、いちばん恥ずかしいのがラップなの。
まえにも書いたけど、「ヘイ! ヘイ!」「アーン」「ヨウ!」とかって、日本語でしゃべるときに、絶対でてこないじゃない?
それなのに、悦に入っているのが、すごく恥ずかしい!!

付け加えると、わたし的にはEXILEも恥ずかしい。
ダンスが・・・、なんでこう、みんな黒人になろうとするの?
服装とかも、頑張り過ぎていて、めちゃ恥ずかしい!!
スタイルだけ真似ても、ソウルがない・・・、あれが好きだって言う人は、本物を知らないんだと思う。

あとですね、これを書くと、非難ごうごうがわかっているんだけど、わたしはSMAPさえ、「真似だ!」って思ったの。
だって、アメリカに「SNAP」っていうグループがいたんだもん。
わたしはそれのコンサートに行って、前座が「電気グルーブ」だった。
ほんとうに、名前まで真似しなくても~、と思ったけど、どうやら勘違いみたいでよかった。

もう一人、気になる人は、黒人じゃないけど、浜崎あゆみ。
この人はいま、マライア・キャリーを目指しているんじゃないかと思う。
本物のマライアは、世界的セレブで、デブだがそれをものともせずに、ゴージャスな自分を見せびらかしている。
なんか、そっくり~と思うのは、わたしだけ??
でも、マライアは世界中で通用する、正真正銘の歌姫だけど、浜崎あゆみはしょせん国内・アジアだけ。
あの、メディアのまえで堂々と男をとっかえひっかえし、「アタシが世界で、いちばんの女よ!!」と、大輪の笑みを浮かべる女王さまとは、スケールが全然違うよ・・・。
マライアがあゆを見たら、鼻先で笑うだろうなと思うと、これまた恥ずかしい!!

さて、またしても好き勝手なことを、つらつら書いてしまったが、日本のR&Bに絶望を抱いているわけではない。
最近、FMを聴いていたら、RIR○という17歳の女子高生が、なんかすごい歌唱力で歌っていた。
これは本物かなあ? と思う。
ただこの人、残念ながら、世界を目指しているそうだから、あんまり国内では活躍しないのかも・・・。
いい素材はやっぱり、狭い池から出ていきたいだろうな。
歌といえば、AKBとか真似っこばかりの、日本の音楽シーンは、音楽というより芸能っていうのがふさわしいのかなと、わたしは思う。

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