障害者の置かれる世界 - LIFE,LOVE&PAIN(旧)

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タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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障害者の置かれる世界

dog_guttari

昨日は、ものすごくしんどかった。
朝、起きたときから一日中、布団を抱きしめて、う~~と唸っていた。
なぜこんなにしんどいの??
なんか、うつのときを思い出すんだけど。

わたしの脳は発病後、おかしくなっていて、なにもないのに急に苦しさを感じたりする。
病院の冊子で読んだけれど、精神病の人って、精神だけじゃなくて身体も悪くなるんだそうだ。
そりゃ考えたら、脳は身体の調子もつかさどっているんだからなー。
精神病っていうのは、こころの病気じゃなくて、脳の病気なんだよね。
自分でもどこまでがそうなのかわからなくて、厄介だよ。

さて、そんなことを考えていた翌日の今日、まったく関係ない話なんだけど、テレビを見ていて、「障害者も健常者も仲間として生きる」という、よくあるフレーズが出てきた。
最近、このフレーズにわたしはピクッと反応するんだよね。
見ていたら、知的障害者の人が、農作業なんかをやっていた。
「ふーん」とわたしは思った。
たぶん、この人たちは、すでに健常者からある程度認められる人たちだよ。

ネットなんかを見ていると、健常者が怒りを覚える障害者っていうのは、「働いて税金を納めていない人」なんだよね。
作業所であろうとなんだろうと、とにかく働いている人は、あんまりボコられない。
だから、「健常者と仲間として生きる」というフレーズを掲げたい人は、まず障害者に働いてもらうことだろうな。
そこらへんは、健常者のニートと同じかもしれないね。
働いていない人を見ると、異様な嫌悪感を感じるという・・・。
日本はその傾向が、とくに強いのかもしれない。

だから、前触れもなく具合が悪くなるわたしは、仕事に使えなくて、従って税金を納められず、石を投げられる対象の障害者だ。
いまも昔も、障害者を扱ったニュースとか番組って多いけど、みんなボコられない人たちだよな。
あーいう人たちを見て、「最近は障害者もふつうに生きている」と考えるのは、ちょっと違うなと思う。
刑務所の3分の1だっけ? は軽度知的障害だともいうしね。
テレビに出ない暗部が、まだまだあると思うんだよね。

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