FC2ブログ

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
4

小中学生時代のマンガとか

manga

実家で便せんはどこだ…と本棚をごそごそしていたら、驚いたことに約30年前、小中学生時代に描いたマンガだの交換日記だのが出てきた!
なんだこれはーー?!ものすごいエネルギーがほとばしっているのだが!?!

マンガのタイトルは『午後7時からは…』であった。
午後7時からいったいナニが起こるというのだ?!
わたしは急いで読もうとしたが、あれあれ??第二部と第三部があるのに、第一部が見あたらない…、えーーん!最初から読みたいよう。

どうやら内容は、ある恐ろしい城に住む女がいて、そいつにハメられた主人公♀が、城から脱出するまでのハナシであった。物語のベースに江戸川乱歩の『奇面城の秘密』があると思われる。
主人公にやっつけられた恐ろしい女は、死んでもなお、午後7時になると狂った笑いを城で続けているという結末だった。…なんとまー怪奇ミステリーな…、一応言い添えておくと、わたしはこういうものばかりを描いていたわけではない。むしろ、スポ根みたいなのが多かったのだ!!

一息ついて、交換日記の方も見てみる。
仲良しだったTちゃん♀と、なんだかお互いけなしあっている…そういうコミュニケーションの取り方をしていたようだ。
大人のわたしが見たら、喧嘩してんのかと思う。でも、二人ともマンガが好きだったから、日々の日記(雑記?)の最後に必ず一コママンガが挿入されていて、完全にちゃかし合っているのであった。
うぅむ。それにしても、交換日記ってふつう男女間でするものではないのか。しかもこれは、交換日記というよりも交換マンガである…。

最後に、その交換日記の一部を書き写しておこう。アホくさくて、幼いわたしの脳味噌にあたまが下がる。
『…さて、シャーロック・ホームズと怪盗ルパンの論文、じつにすばらしかった。では、私は生みの親コナン・ドイルとルブランでいきましょーか……。まず、コナン・ドイルはパン屋さんにつとめていた。そこで、客が「このパンくださいな。」と言ったのだが、何個つめていいかわからない。そこで、「何個いるの?」と聞いたそうな。「ナンコイルノ…?」「ナンコ・イルド…?」そこで順番をかえまして、「コナン・ドイル」となったわけです。(中略)フーッでたらめかくのもしんどいわい。』

大阪で生まれた子は大阪人…。やっぱり、ダジャレとは切り離せない世界に生きていたようです。…

  
人気Blog Ranking (日記雑談・その他)へ

(クリックして下さると励みになります。↑)

該当の記事は見つかりませんでした。

4 Comments

こねこ says...""
午後7時からの恐ろしい女の話は、面白いですね~。想像力豊かな少女だったんですね。

私も授業中、おめめぱっちりのまんがとはいえない落書きをよくしていましたよ。
なんで覚えているのか、たぶん小学校六年の頃は、少女文学全集とシャーロック・ホームズと怪盗ルパンに凝って図書室通いでした。奇岩城とか黄色い手なんてタイトルありませんでした?
「君よ知るや南の国」なんて小説があってイタリアかフランスかドイツあたりの話だったかなあ・もう一度読みたいと思って本屋で探したのですがないですの。復刻版、でないかなあ・・。
2007.01.14 21:20 | URL | #3rBS7m.w [edit]
由巳ゆみ@管理人 says...""
>こねこさん
面白いですか?(笑)よかったです。30年前の自分が浮かばれます…。
まったく、思春期前半の少女の発想の奇想天外さといったら、自分でもびっくりします。子どもの創造力ってやつですね。突拍子もないことがポンポン出てくるので笑えます。
こねこさんも落書きやってましたかー。「奇岩城」は言われてみればそういうのがあったっけか~…という認識度です。江戸川乱歩の小説って、外国小説からヒントを得ていることがありますよね。奇面城はそこから来ているかも知れません。
「君よ知るや南の国」…うは全然知らないです。すみません。昔に読んだあの本はいまどこに?って巷でもよくありそうな話ですよね。なにしろ出版物が膨大すぎます…。
2007.01.14 22:23 | URL | #Im0J7j6k [edit]
ララ says...""
アタシも中学校時代、ジョシ同士で交換日記とか交換マンガやってましたよ~w
友達の一人が漫画家目指してて(タブンその道に行ったはず)
ララともうひとりは見よう見まねで描いてました。
一人一話ずつ5話完結だったので、スタートが順番にまわってくるんで
自分からスタートの時は、自分は憧れのセンパイやアイドルとラブラブに、友達はキライな先生とラブラブになるように話をもっていき
でも、トモダチの番でどんでん返し、とか・・・オバカな話をかいてました~(苦笑)
そんなことを、ゆみサンの記事を読んで、懐かしく思い出してしまいました♪
2007.01.15 16:54 | URL | #- [edit]
由巳ゆみ@管理人 says...""
>ララさん
あ~なんか似たようなノリですねそれは(笑)。
相手をおとしめて凱歌を上げるんですよね。大人からみればなんてことを~と思うような罵りあいをしていてハラハラしますが、それが遊びなんだから、子どもの世界は複雑です。
わたしは、小中学生時代マンガ家になりたかったんですよ。友達の人、いいなぁ…。うちは貧乏だったので、絶対許してもらえませんでした。でも夢をつかむ人は、どんな環境でもやり遂げるんだと思いますが^^;。
2007.01.15 18:12 | URL | #Im0J7j6k [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://lifelovepain.blog22.fc2.com/tb.php/432-ce4c285d