FC2ブログ

LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
-

大阪の中学生の会話

neko_manzai

昨日の買い物帰りに、クラブ帰りと思われる女子中学生二人が、並んで楽しそうにしゃべりながら歩いていた。
日ごろ、中学生はどんな会話をしているんだろう?と興味が湧いたわたしは、重い買い物袋を提げたまま、彼女らの後ろにぴたっと位置をつけた。

するとまもなく、向かいから制服姿の男子中学生一人がやって来て、「おぉ~」と親しげに彼女らに声をかけた。
女子二人は同じように挨拶し、わたしはといえば、これからどういう展開になるのか、わくわくしてさらに目と耳を広げた。

結果は、漫才である…。漫才が始まってしまった。
女子:「(男子と並んで)あんた、相変わらず小さいなー」
男子:「(女子の胸を見ながら)あんたも小さいなー」
女子:「言うてんちゃうわー!」バシッ!! ←頭を叩く音。

ああ、これはまさに昔ながらの大阪のノリである…。
聞くところによると、道端でふつうに漫才をするのは、関西だけだという。
大阪に初めて来た関東人のある友人は、電車でもどこでもふつうの人が漫才をしているので、とてもびっくりしたと言っていた。
関西では人に親しみを示すために、漫才という手法がよく使われるのである。
わたしの前で繰り広げられた中学生漫才も、決して珍しい光景ではないのだった。

ところで、わたしは昔からこういうノリはちょっと苦手で、友人同士のあいだで漫才が始まったらほげ~?となってしまう。
それで、どうしてもお堅い人間に見られてしまうのだが、たぶん関西以外だったら全然ふつうだと思う。

ただし周囲の人間によると、わたしは人ががっはっはと笑うようなボケをときどき言うらしいのである。
もちろん、どうして笑われているのかわたしには理解できないし、説明されても「どーしてそんなことで?」と首をひねるばかりである。
小さい頃からお笑いに慣れ親しんできたキャプテンなんかは、わたしがボケをヒットさせると「一本取られた!」と悔しがる。
笑いを狙っていないところが悔しいんだそうだ…、大阪人の考えていることは生粋の大阪人でもよくわからない。

  
人気Blog Ranking (日記雑談・その他)へ

(クリックして下さると励みになります。↑)

該当の記事は見つかりませんでした。