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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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キャプテンの怒り

oni3

キャプテンの予想外のしつこい不貞腐れように、わたしはなかばあきれ疲れ切っていたのだが、昨日の夜はついに向こうから喧嘩を売ってきた。
もう、ほんとうになんでこんなことで怒るの??という訳のわからないキレ方なのである。

わたしたちは、キャプテンが入院するかどうかについて話し合っていた。
キャプテンの精神科入院歴は、わたしは2回だと思っていたのだが、じつは4回だという、聞いていない…。
それはともかく、その聞いていなかった2回はアトピーを伴っていたのが1ヶ月ほどで綺麗に治ったというので、なんでそのことを早く話さないんだとわたしは思った。
それならもっと早い段階で、入院を考えることもあっただろうに。

わたしは自分が献身的に家事をしてきたことを空虚に感じて、なかば自嘲的につぶやいた。
「やっぱりキャプテンは、病院でいろんな人と楽しく話してる方が合ってるのかもなぁ…」
言わなくていい言葉だったのかも知れないが、これがキャプテンの逆鱗に触れたのである。
「信じられへん!」「そんなこと言うか?」

彼の目は変わっていた。
怖い…。そんな人だったか、この人は?
わたしはとりあえず喧嘩をするつもりはなかったので、売り言葉はスルーした。
すると、今度は絡むのである。
「あなたに主義・主張はあるのか」「喜怒哀楽があるのか」
馬鹿言うんじゃないよ、おにいさん…。
わたしは、この人はイライラが溜まっていて、たんにどうでもいい喧嘩を売ってきているのだと思った。
のらりくらりとかわしていると、「議論する気はないのか」というので、「そんな頭に血がのぼった状態でするのは、議論でもディベートでもないよ」と懇切丁寧に説明した。
彼も馬鹿じゃないので、しだいに落ち着いてきて、そのうち「自分は子どもみたいだ」と言ってきた。
まったく、怒った人って子どもみたいに見える。

そんなこんなで、最後は仲直りしたのだが、やっぱり彼はしばらく入院した方がいいんだろうとわたしは思った。
元気なときのキャプテンは、こんなに卑屈じゃないのだ。
いまは心身ともども別人のようになってしまっているので、ほんとうに早く治ってもらいたいと願っている。

  
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