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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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売れるクリスマスソング

xmas3

TVで芸能ニュースを見ていたら、クリスマスソングでよくかけられる曲の1・2位に、それぞれ山下達郎の《クリスマス・イブ》と、ワム!の《ラストクリスマス》が入っていた。
どっちも20年前くらいの古い曲で、なんでいままでずっと?と不思議に思えなくもない。

じつは、わたしは《売れるクリスマスソング》の要素には、リズムにシャンシャン…という8ビートの鈴の音が刻まれていることが重要ではないかと、かねてから思っていた。
ついでに、カーン、リーンという鐘やトライアングルの音なんかが、たまに入っていてもいい。
やっぱ最低限、歌詞が聴こえなかったとしても、「これってクリスマスの曲やん」ということが誰にでもわからないと、半永久的に生き残るクリスマスソングになるのは難しいと思う。

そういう意味では、前述2曲は、わたしが思うところの《売れる要素》を満たしている。
そして決め手は、聴き手をのこころを捉える、切ない歌詞である。
ワム!の《ラストクリスマス》は英語だが、女に振られた男の切ない気持ちを描いた曲だということは、多くが知ることだろう。
山下達郎の《クリスマスイブ》も同様、もう非の打ちどころのないロマンティックさで、想いを遂げられなかった男の心情を描いている。
やっぱ、「メリークリスマス!」とお日様に照らされた昼間の子どもの曲になってしまっては、大人のクリスマスソングはいけないのだ…夜の雰囲気を出さなければ駄目なのである。

で、わたしが勝手に思っているのだが、どのアーティストも1曲は《売れるクリスマスソング》を持ちたいと望んでいやしないだろうか?
なにしろ一発当てれば、毎年その時期になると街中に曲があふれ出す。
こんな美味しい話はないではないかー。
わたしはよく知らないが、すでに大御所アーティストは、クリスマスソングの1曲2曲…数曲は持っているのではないか。

そこで、売るためのクリスマスソングをつくろうとしているこれからの玄人アーティストの方々に、あえてド素人のわたしが提案したい。
クリスマスソングには、やっぱりあのシャンシャン、カーン、リーンが必要だろうと。

  
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