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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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実家に帰らせていただきます。

shouji

昨日は、唸るほどしんどかった。
同居人=婚約者キャプテンは、朝、二度寝をしていた。
わたしは、この日もまた、キャプテンに気を使いながら生活しなければならないのかと思うと、へなへなと力が抜けていくようだった。

実家にメールを送る。
「辛いよ~。ごはんが食べられないよ~」と伝えると、母はあっさりと「こっちに帰ってきたら?」という。
どうしようかと迷ったが、わたしはキャプテンが怖いので、今回は実家に逃げさせてもらうことにした。

実家に帰ってから、キャプテンから母に電話がかかってくる。
「大丈夫ですか…。ぼくが退院するので、入れ替わりで入院されては…」(注:夫婦二人では入院できない)
しかし母は、
「あの子は入院を嫌ってましたから、いいですよ。それと、これはわたしの個人的意見ですが、男性が台所に立っていると、女性はなにかと気を使うもんなんですよ。そういうので、疲れたんじゃないですかね」
とのらりくらりとかわしていた。(実際は、キャプテンは台所には立っていない。)

いったん電話が切れてから、わたしは今日をどうするか決めかねていた。
すると、そのうちキャプテンの方から、「病院に戻ります」という連絡が母に入り、父が車で彼を病院まで送っていくことになった。

あーあ…。悪いことしちゃったかも知れない。…

そもそも、キャプテンがマンションに帰っていたのは、同病室にいびきのうるさいやつがいて、眠れなかったためである。
精神科入院経験は、わたしにもあるからわかるが、そういうちょっとしたことで、ものすごくストレスが溜まったり、イライラが止まらなくなったりするものだ。実際、わたしは壁を蹴っていた。

でも、わたしが夕方、マンションに帰ってみると、わたしの書いたメモ書きの上には、車のキーが乗せてあった。
これは、「エンジンかけといて」の意味である。
そして、台所には「ぼくが捨てとくわ」と言ったマーマレードの瓶が、洗われもせず、そのまま置いてあった。

キャプテンは、わたしと同じ病気なのだから、わたしがしんどがっているのがわかっているはずなのに、結局、自分の出来ることをせず、人まかせなのである。
そういう小さなことの繰り返しで、わたしは疲れていったかも知れない。

  
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