バレーボール応援団について
2008 / 06 / 23 ( Mon )

4日前から昨日まで、日本で開催されていた、女子バレーボールワールドグランプリ2008を、3日連続で見ていた。
1ヶ月ほど前に行われていた、北京オリンピック最終予選では、試合の応援団としてHey!Say!JUMPが、歌ったり踊ったりコメントしたり…と、少しショー化されすぎかなあと思う点もあったが、それは視聴者としてそれなりに楽しめた。
だが、今回の応援団は、ありゃーいったいなんだ?!
松田聖子ちゃんはいいとして、あとの「全日本応援団ROOKIES」って?!?
調べたところ、どうやら同局のドラマの出演者らしいが、そんなもん、見てない者は知らん。
彼らは、Hey!Say!JUMPのときのように、試合前にスポットライトを浴びてコートに一人一人出てくるのだが、ガクラン姿でなにやらがなりたてているだけで、ショーにもなっていないし、正直言って見苦しかった。
表情も、強さをアピールした怖い形相をつくっているが、なんとなく本人も(これでいいのかな?)と迷っているかのような中途半端さが見える。
だいいち、青や赤の華やかなスポットライトっていうのは、泥臭い応援団を照らすものじゃないだろ…。
そのあと、聖子ちゃんが出てきて、やっと画面が落ち着いた。
わたしはほっとしたが、この「全日本応援団」と一緒に、これからゲームを見て行かなきゃいけないのか…と、うんざりしたのは言うまでもない。
案の定、「全日本応援団」は、カタチだけで、応援もなんもしてなかった。
たまに話をふられると、コワイ顔して「×△◆□@%!!」とこれまたがなり声を立てるだけである。
しかも初日は、観客のほとんど全員が持っている、風船バット×2(と呼んでいいのか)さえ、持っていなかった。
スタッフのミスだろうか。ほんまにでかいミスである。
きっと、ドラマの視聴率のことしか考えていなかったに違いない。
サテ、わたしと同じように考えた視聴者は他にもいたのであろう。
2日目・3日目はフルセット試合となったので、放映時間の都合もあったかも知れないが、「全日本応援団」はちらっとたまに映されるだけで、コメント一つキャスターからふられることはなかった。
そうよ〜それでいいのよ。
聖子ちゃん一人とかわいこちゃんキャスターだけで、ほんま、応援はじゅうぶん!
女子バレーボールワールドグランプリは、このあと、香港〜マカオへと試合会場を移動しつつ、最後に横浜に帰ってくるらしい。
そのときはまた、あのがなり声の応援団が、マッテマシタと出てくるんだろうな。
くそドラマの宣伝に使いたい気持ちはわかるが、それならスタッフはもっと出演者に勉強させて、ほんとうの「応援団」と呼べるくらい教育しとけ。
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