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LIFE,LOVE&PAIN(旧)

タイトルは Club Nouveau の80`sのアルバム名。人生っていろいろあるよね。(新URL:○ttp://lifelovepain02.blog.fc2.com/)
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久々の美容院にて

kagami

これは昨日の話になるが、この頃ボサーッとほったらかしにしていた髪を、なんとかしてもらいに美容院へ行った。
病院の帰りにである。

「あのぉ~…じつは、病気で髪の毛、しばらく洗ってないんです」
とわたしは、洗髪担当の美容師さんに伝えた。
これに関しては、いくらお金を払っているとはいえ、いつも申し訳なく思っているのである。
「あー、そんなん、全然大丈夫ですよ。よくいらっしゃいますよ、そういう人」
と洗髪担当美容師さんが笑って答える。
まあ、そういえばそうか。
ここは、H病院(精神科)の患者が、唯一歩いて行ける距離の美容院なのである。

髪を切る担当の美容師さんは、今回は男性だった。
名刺さえくれれば、前回の女性美容師さん指名でもよかったのに、なぜか彼女は名刺をくれなかったのである。
思うが、話の途中で「どこから来られたんですか?」とどの美容師さんも必ず尋ねてくるのだが、これって遠くて二度と来なさそうな客を区別するためではないかと、わたしは勘ぐっている。
今回もそれを聞かれて、「○○市です」と答えたら、「遠いですねー」と言われた。
む…。だからといって、こっちから名刺をくれとは言わないわたしである。
美容師さん自身が判断して、この人はまた来るから名刺を渡しておこう、という感じじゃないと嫌なのである。

この日の美容師さんは手ごわかった。
「頭皮が荒れてますね」
「えっ。じつは、しばらく髪、洗ってなかったんです。ちょっと病気で」
「あー…(なるほどといった感じ)」
「そんなん、わかるんですか?!」
「わかりますよ、この仕事、2・3年もしてれば。この人、ストレス抱えてるなとかなんかあったなとか、髪を見ればすぐわかります」

おおー。なかなかセンスがありそうだな。
ただ、べちゃべちゃおしゃべりしているだけではなく、こうしたプロの一端を見せてくれる美容師さんには、客も安心して髪をまかせられるというものである。
(向こうの作戦かも知れないけど。)

それで、髪のアレンジの仕方なんかもいろいろ教えてもらって、お会計4,000円を払って、さっぱりしてきた。
美容師さんが、名刺をくれる。
やっほー。これでまたこの人、指名出来るわけね。
やっぱり、髪はなるべく同じ人に毎回切ってもらいたいもんである。

そういうわけで、教えてもらった髪のアレンジをすべく、帰りにコテとかヘアケアグッズを買ってきた。
コテ…ちょっと怖いんだけれどね。
『若草物語』で、エイミーが、前髪をコテでまる焦げにしちゃうシーンを読んでから、コテ→髪焦げる、というイメージがわたしのなかで出来上がってしまったのだ。
まさか、現代のコテにそんなこと起こり得るとは思えないけれど。

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